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2019.10.04

アウディは自動ブレーキを標準装備!特徴と搭載車種をご紹介

アウディヤナセオートモーティブの清水です。

 

自動車は年々変化し続け、「ドライバーが運転中のあらゆる安全を守る時代」から「ドライバーと車が協力して事故を防ぐ時代」になってきました。

昔とは違い現代では、安全性が高くより快適であり、オシャレにドライブすることが当たり前になっています。

先進安全装備の魅力に包まれているアウディは、2017年以降の発売モデルには標準装備で自動ブレーキを搭載させると発表しました。

今回はアウディの標準装備になる「自動ブレーキ」の機能や特徴についてご紹介します。

都会のビルとAudi A3

 

 

アウディの自動ブレーキの特徴

自動ブレーキとは、一般的に「緊急時の被害を軽減する機能の総称」、いわゆる危険を知らせたり衝突を回避してくれる自動運転システムの一機能を指します。

単純に勝手にブレーキをかけて止まってくれるシステムだけを「自動ブレーキ」と呼ぶのではありません。

 

アウディの自動ブレーキは、自動運転システムであるアダプティブクルーズコントロール(ACC)とトラフィックジャムアシストによって構成されています。

アダプティブクルーズコントロールとは適切な車間距離を保ち、決められた速度の範囲で前方の車両や障害物と衝突する可能性がある場合に作動し、自動的に停止するか減速します。

 

トラフィックジャムアシストとは、安全に前走車に追従する機能です。

近年アウディでは、自動運転技術による先進安全機能が強化されており、積極的に新型車に採用しています。

 

アウディの自動ブレーキの特徴は、レーダーセンサーにより前方の交通状況を常時監視し歩行者や周囲の車両を検知します。

これにより常時歩行者の保護や車間距離や速度の自動調整も行ない、緊急時にはブレーキが自動で作動します。

 

 

ドライバーをフォローしてくれるアウディの自動運転システム

アウディの自動運転システムでは、ドライバーひとりでは適切に対応しきれない事体に素早く反応します。

 

アウディの自動ブレーキとは、決められた速度内で歩行者や前方車、障害物と衝突する可能性がある場合に作動します。

自動的に停止、または減速することのより衝突を回避し被害を軽減するシステムです。

危険を察知するとドライバーに警告音と警告灯で注意を促し、場合によってはハンドル操作や自動でブレーキ操作も行います。

 

予防安全システムである「アウディプレセンスシティ」は、85km/h以下速度で走行中に、歩行者や前方車への衝突を未然に防いでくれます。

アウディプレセンスシティに含まれる「アウディプレセンスフロント」という機能により状況に応じてブレーキが作動し、緊急時にドライバーが対応しない場合は自動フルブレーキも作動します。

事故による衝突自体を避けるために最大限の減速を行ない衝突時の衝撃を緩和します。

 

自動ブレーキは、車両相手では10km/h〜85km/h(ただし85km/hを過ぎても250km/hまでの範囲であれば警告音や自動ブレーキも動作できます)、歩行者相手では10km/h〜65km/hの範囲で走行しているときに作動します。

 

また走行中にはアウディプレセンスシティにより、ステアリングアシストと自動ブレーキで前車との衝突を回避します。

自動ブレーキシステムにより渋滞時の運転や、運転中のうっかりミスなどの事故を防止することが出来ます。

 

 

標準化されるアウディの自動ブレーキやACCで安全性が高まる

交通事故を完全に防止するのは現段階では不可能ですが、アウディの先進的なシステムにより被害を極力最小限にすることが出来ます。

2017年発売の最新モデルには、全モデルに車間距離と速度を一定に保つ「ACC(アダプティブクルーズコントロール)」をはじめ、衝突回避のため作動する自動ブレーキの補助「アウディプレセンスシティ」が標準装備されることでより安全性が高い運転が出来るようになります。

 

ACC(アダプティブクルーズコントロール)により、前走車が渋滞などで速度を落とすと、自動ブレーキでスピードと車間距離を制御し、ドライバーも安全で快適なドライブが可能になります。

その他、車線維持のサポートをする「アウディアクティブレーンアシスト」、車線変更時の危険を減らす「アウディサイドアシスト」、渋滞時のドライバーの負担を軽減する「トラフィックジャムアシスト」などをオプションで用意しています。

これらを含めたアウディの予防安全システム「アウディプレセンス」については「アウディプレセンス」進化した予防安全システムをご紹介!をご覧ください。

 

 

自動ブレーキ対応のアウディの車種一覧

橋とAudi A3とAudi S3

2017年以降発売するアウディの車種には全モデルに自動ブレーキは搭載されます。

2017年11月時点での搭載モデルをご紹介します。

 

標準装備モデル

・Audi
・A3 Audi
・A3 Sportback
・Audi S3
・Audi S3 Sportback
・Audi A4
・Audi A4 Avant
・Audi A4 allroad quattro
・Audi S4
・Audi S4 Avant
・Audi A5
・Audi A5 Sportback
・Audi A5 Cabriolet
・Audi S5
・Audi S5 Sportback
・Audi S5 Cabriolet
・Audi RS 5
・Audi A6
・Audi A6 Avant
・Audi A6 allroad quattro
・Audi S6 / Audi S6 Avant
・Audi A7 Sportback
・Audi S7 Sportback
・Audi A8
・Audi A8 L W12 quattro
・Audi S8 plus
・Audi Q5
・Audi SQ5
・Audi Q7

 

その他

・Audi Q2 1.0 TFSI sport

・1.4 TFSI cylinder on demand sportはベーシックパッケージとして標準装備。

・Audi Q2 1.0TFSIはベーシックパッケージとしてセットオプション

 

 

更にアウディのクワトロモデルには新開発の高出力エンジンである、2.0TFSIエンジンを採用しています。

今後、アウディでは自動運転技術に加え、エンジンにも改良を重ね、安全で迫力のある快適ドライブができる車両へとグレードアップしていくことでしょう。

 

 

アウディの先進技術システムで安全なカーライフを

これからの快適なドライブには、事故を未然に防ぎ、万が一の被害を最小限に抑えるための技術が欠かせません。

アウディはプレミアムカーならではのデザインと、最先端技術である自動運転や予防安全運転を搭載することで、スタイリッシュでなおかつ安全な運転システムを目指しています。

 

今後アウディでは「自動ブレーキ」の機能が標準装備になり、更に進化を遂げていきます。

是非一度、アウディショールームで体感してみてはいかがでしょうか。

清水 敏弘シミズ トシヒロ

ヤナセ入社後、VW・Audiの輸入業務を経験した後、オペルの広告宣伝やメルセデス・ベンツの神奈川エリア販売促進業務を経て、現在Audiの販売促進活動に従事しています。

様々なモデルに携わらせていただいた立場から、Audiの特徴や先進技術は勿論、Audiを所有することで得られる豊かなカーライフ等を丁寧にお伝えできればと思います。