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2021.09.07

中古車の納車までの期間はどれくらい?期間を短くするポイントも

アウディヤナセオートモーティブの清水です。

 

お気に入りの中古車の購入したら、1日でも早く自分の手元に置いておきたくなるもの。

中古車が納車されるまでに、平均でどのくらいの日数がかかるかご存知でしょうか?

 

どのくらいの日数が平均でかかるのか、なぜその日数が必要なのかがわかれば、その期間を短縮し、少しでも早い納車につなげることができるかもしれません。

 

今回は中古車の納期を中心に、その理由や期間短縮のポイントについても触れていきます。

鍵を渡すカーディーラー

 

 

中古車を購入してから納車までの流れ

一般的には中古車を購入してから納車まで、次のような流れをとります。

  1. ディーラー窓口で売買契約
  2. 入金もしくはカーローン契約
  3. 車両の登録(車庫証明)
  4. (車両が販売店在庫でない場合)輸送
  5. 納車前の最終点検、整備、カスタマイズ

 

上記の流れは、ディーラーの方針や車の状況により、ときに前後したり並行したりして作業・手続きをとります。

 

たとえば、ディーラー提携のカーローンを組むときには、先にある程度のローン審査を進めてから売買契約額を確定したり、車庫証明の手続きをしながら整備を行うことも珍しくありません。

 

いずれにしても購入者の工夫や事前準備、販売店側の方針などにより、期間の長さに影響があると考えて良いでしょう。

 

中古車の納車までの期間は?目安をご紹介

中古車の納車までの平均期間は「約1週間〜2週間」と言われています。

販売店に在庫がある車両で、車庫証明の申請もスムーズに行えれば、その期間は更に短くなる可能性があります。

 

先程のスケジュールからすると、①売買契約および②入金・ローン契約については、契約内容にもよりますがおおむね同日に対応することも可能です。

 

②ローン契約を銀行などのカーローンにて契約する際も、長くて3日前後では審査が完了します。

ただし、カーローン契約する場合は金融機関の営業日も関係してきますので、申込みのタイミングは営業日を考慮できると良いですね。

 

③車両の登録(車庫証明)手続きは、軽自動車で最短3〜4日、普通自動車でも1週間前後と考えて良いでしょう。

たとえば月曜日に警察署へ申請して2日前後で車庫証明書が発行され、それを今度は陸運局へ届け出をし、問題なく受理されれば即日〜3日程度でナンバープレートが交付されます。

 

自宅以外に保管場所を設ける場合は、土地所有者へ書類の記入を依頼することもあります。

その分の日程は多めに考慮する必要があります。

 

④輸送および⑤最終点検・整備・カスタマイズに関しては、どこの街の在庫から移動するか、オプション品やカスタム品をどのくらい追加するか、車検が残っている車両かどうかによっても変わります。

 

同市町村内など近隣の販売店に在庫があり、車検も残っていて売却前からメンテナンスされている車両であれば、車庫証明が取れ次第納車も可能です。

 

ちなみに、正当な理由(繁忙期、遠方に在庫がある、整備用パーツ到着まで時間がかかるなど)がなく1か月以上納期がかかる場合には、期間がかかり気味と判断する基準となります。

 

中古車売買はクーリングオフの対象とならないため、キャンセルに少々手間がかかる可能性があります。

納車時期や遅延する場合の条件などが契約書に記載されているかも、事前にチェックしておきましょう。

 

 

中古車の納車までの期間を決めるポイントとは

中古車購入時、納車までの期間の長短に影響を与えるのは「車庫証明」「輸送期間」「整備やカスタムの有無」が主なポイントとなります。

具体的にそれぞれ特徴を見ていきましょう。

 

車庫証明がスムーズに取れるかどうか

車両の買い替えなどで車庫証明がスムーズに取れる場合は、ナンバープレートが交付され次第納車も可能です。

しかし、購入と合わせて賃貸の駐車場を契約した場合などは、貸主に車庫証明の書類に記述してもらうなど期間が長くなる可能性があります。

 

販売店に在庫があるかどうか

販売店に在庫があり、しかも売却からそれほど期間があいていないなら、売却時の動作チェックもある程度済んでいるため、輸送期間や整備期間が短縮されます。

ただし、車両の状態によっては整備に時間がかかる可能性もあります。

 

一方でネット購入や、販売店が全国チェーンで他店舗在庫である場合などは、輸送により時間を要するかもしれません。

 

車検期間が残っているかどうか

車検の有効期限が残っている場合、車両の走行には一定の安全性が担保されているとみなされ、整備期間が短縮されます。

 

一方で車検切れの場合は、整備を行った上で車検を通さなければなりません。

 

修理やカスタマイズの必要があるか

中古車市場に出回ってから期間のあいた車両や、前のオーナーが整備に疎い人だった場合などは、通常整備の他に追加修理が必要かもしれません。

 

またカスタマイズパーツを残したまま売却された車両なら、自分好みのカスタム車にすぐ乗り始めることができます。

ご自身で追加カスタマイズを依頼するなら、その分の期間を考慮すべき点にも注意しましょう。

 

なお、型式が古い場合で特に輸入車は修理のための部品が少なく、代替パーツ取得にさらに期間が必要となる可能性もあります。

 

 

中古車の納車までの期間を短くするポイント

届け出

中古車の納車までの期間は、どうすれば短くなるのでしょうか?

 

好条件の車両を購入する

「車検が残っている」「カスタム済み車両」「販売店の在庫もしくは輸送に期間がかからない」といった車両の中から選択すれば、納車までの期間がかからない傾向にあります。

 

補修箇所がない・少ない車両であれば、整備の日数を削ることができます。

 

必要書類は事前に用意しておく

たとえば車庫証明に必要な書類のうち、自動車保管場所証明申請書などはご自身で用意しますが、駐車場を賃貸で借りる場合などは注意が必要です。

 

保管場所使用承諾証明書を貸主に記述してもらうほか、駐車場賃貸契約書の内容によっては、貸主に別途提出書類に記述してもらわなければならないことも。

ほしい中古車が決まったら、必要書類はもれなく準備しておきましょう。

 

必要な届け出は代行を依頼せず自分で行う

中古車の売買が盛んな繁忙期(3〜4月など)では、車庫証明の取得代行などを依頼すると、複数契約分を担当者がまとめて申請を行うため申請開始まで時間を要する傾向に。

 

手続きは必要書類も多く少々面倒ですが、書類さえそろっていれば難しい手続きではありません。

納期を1日でも短縮したいなら、特に繁忙期は手続きを自分で行うのが得策です。

 

繁忙期を避けて契約を行う

中古車市場の繁忙期や駐車場の賃貸借契約の繁忙期は、人の異動の多い年度替わりに集中します。

この時期に購入すると、売買契約や車庫証明に関わる必要書類の作成などの諸手続きに時間を要する可能性があります。

 

期間をずらすことができるなら、繁忙期を避けて契約を行うのがオススメです。

 

近隣なら販売店へ取りに行く

自身の移動に手間や移動費はかかるものの、隣町くらいならドライブを兼ねて自分で中古車を迎えに行くという方法もあります。

ただし事前にナンバーの申請が終わっており、かつ陸運局までの移送に仮ナンバーの発行を別途依頼する必要があります。

 

 

中古車の納車には平均2週間の期間が必要。短縮したいなら事前準備を

中古車は納車までに平均1週間~2週間かかります。

 

最終的な納期を決めるのには、購入時期や購入車両の条件も関係してきます。

また、諸手続きがスムーズに行われているかも重要なポイントになります。

いざ購入を決めてからつまずかないように、少しでも前倒しで準備しておきたいものですね。

 

さらに、車の形状や年式だけでなく、整備状況等も視野に入れて希望車両を決めると、より迅速に納車できる可能性が高まります。

 

好条件の中古車を探したいなら豊富なアウディの認定中古車から選ぶのもオススメです。

全国どこからでも取り寄せられるので、お気軽にお問い合わせくださいください!

清水 敏弘シミズ トシヒロ

ヤナセ入社後、VW・Audiの輸入業務を経験した後、オペルの広告宣伝やメルセデス・ベンツの神奈川エリア販売促進業務を経て、現在Audiの販売促進活動に従事しています。

様々なモデルに携わらせていただいた立場から、Audiの特徴や先進技術は勿論、Audiを所有することで得られる豊かなカーライフ等を丁寧にお伝えできればと思います。

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