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2023.06.02

アウディ S8の年式は?モデルごとの特徴や変遷もご紹介!

アウディヤナセオートモーティブの清水です。

 

2001年1月に日本に登場した、プレミアムラグジュアリーセダン「アウディ S8」。

現行モデルはフルモデルチェンジを経て4代目となっています。

 

今回は、「アウディ S8」の年式について詳しくご紹介!

初代モデルから現行モデルまでの変遷だけでなく、スペックや特徴も説明します。

アウディ S8

 

 

アウディ S8とは?特徴や魅力をご紹介!

「アウディ S8」は、「アウディA8」をベースとしたハイパフォーマンスモデルです。

現行モデルはフルモデルチェンジを経て、4代目を展開しています。

 

圧倒的なパワーと環境性能を兼ね備えた4.0L V型8気筒DOHCエンジン(4.0 TFSI)を搭載。

駆動方式はフルタイム4WDシステム「quattro」で、8速ティプトロニックトランスミッションを組み合わせます。

 

さらに、「48Vマイルドハイブリッド(MHEV)システム」を搭載し、高効率かつ快適な走行が体感できるところもポイント。

 

スポーツカーさながらのパフォーマンスはもちろんのこと、ラグジュアリーなエクステリア・インテリアも目が離せません。

 

エクステリアで特にご注目いただきたいのがフロントフェイス。

幅広く特徴的なシングルフレームグリルや、アウディ S8専用の前後バンパーなどが、スポーティーさを強調しています。

 

また、上質なバルコナレザーが採用されたコンフォートスポーツシート(フロント)や、バーチャルコックピットプラスなどを標準装備し、快適なドライブを楽しめるところもポイントです。

 

アウディ S8については、こちらのコラムでもご紹介しております。あわせてご覧ください。

新型Audi A8がマイナーチェンジ!注目ポイントをご紹介

 

 

アウディ S8の年式をご紹介!それぞれの特徴と変遷も

アウディ S8のフロント

「アウディ S8」の初代モデルから現行モデルまで、年式ごとの特徴や変遷についてご紹介します。

 

初代アウディ S8の特徴

日本では2001年1月に登場した、初代アウディ S8。

アウディ独自のアルミニウム素材「ASF(アウディ・スペース・フレーム)」が採用された「アウディ A8」がベースモデルとなっています。

 

4.2L V型8気筒DOHCエンジンを搭載し、最高出力265kW(360ps)、最大トルク430Nm(43.9kgm)を発揮します。

 

駆動方式は、フルタイム4WD「quattro」です。

トランスミッションは、5速ティプトロニックオートマチックトランスミッションを組み合わせます。

 

初代「アウディ S8」基本モデルのスペック

初代「アウディ S8」のスペックは以下のとおりです。

  • 全長:5,035 mm
  • 全幅:1,880 mm
  • 全高:1,415 mm
  • 車両重量:1,850kg
  • 最高出力:265kW[360ps]/7,000rpm
  • 最大トルク:430Nm[43.9kgm]/3,8300rpm

 

2代目アウディ S8の特徴

2代目アウディ S8は、2006年7月の東京モーターショーで発表されました。

 

エンジンは、V型10気筒DOHCエンジンを採用。

最高出力331kW(450ps)、最大トルク540Nm(55.1kgm)へとパワーアップしています。

 

トランスミッションも変更され、6速ティプトロニックオートマチックトランスミッションとなりました。

 

「B&Oアドバンスドサウンドシステム」を標準装備しているところもポイントです。

 

また、先代モデルよりもボディサイズが大きくなっているところにご注目ください。

  • 全長:5,062 mm
  • 全幅:1,894 mm
  • 全高:1,444 mm

 

2007年1月、アウディモデル全ての車両価格の見直しが行われました。

 

2008年1月にマイナーチェンジがあり、シングルフレームグリルをはじめとするエクステリア・デザインが大きく変更されています。

地上デジタルTV 放送(フルセグ)チューナー、新開発のナビゲーションシステムを搭載した「マルチメディア インターフェース(MMI)」が国内で初めて標準装備となりました。

 

スムーズな乗り心地を実現するための油圧システム全体の改良が行われ、ボディサイズが変更されているところも特徴です。

 

2代目「アウディ S8」基本モデルのスペック

2代目「アウディ S8」のスペックは以下のとおりです。

  • 全長:5,055 mm
  • 全幅:1,895 mm
  • 全高:1,430 mm
  • 車両重量:2,060kg
  • 最高出力:331kW[450PS]/7,000rpm
  • 最大トルク:540Nm[55.1kgm]/3,000rpm

 

3代目アウディ S8の特徴

2012年8月、フルモデルチェンジした3代目アウディ S8が登場。

エンジンは、新開発のパワフルな4.0L V型8気筒DOHCエンジン(4.0 TFSI)を搭載し、最高出力382kW(520ps)、最大トルク650Nm(66.3kgm)を発生。

組み合わせるトランスミッションは、8速ティプトロニックとなっています。

 

また、「シリンダーオンデマンドシステム」「スタート ストップシステム(アイドリングストップシステム)」「エネルギー回生システム」が採用されているほか、軽量ボディ構造により、高性能かつ高効率を実現しているところもポイント。

 

アウディ S8専用にチューニングされたアダプティブエアサスペンションも必見です。

 

装備内容も充実しており、コンフォートスポーツシート、アクティブノイズキャンセレーション、21インチの専用アルミホイールなどを標準装備しています。

 

先代モデルよりもさらにボディサイズが大きくなり、快適な室内空間でドライブを楽しめます。

  • 全長:5,145 mm
  • 全幅:1,950 mm
  • 全高:1,455 mm

 

2014年5月のマイナーチェンジで、シングルフレームグリルの変更や先進のマトリクスLEDヘッドライトの採用などがありました。

パークアシスト付アウディパーキングシステム、アダプティブエアサスペンションスポーツ、BOSEサラウンドサウンドシステムが標準装備され、乗り心地や快適性が向上しています。

 

2014年8月、装備・仕様の一部変更があり、自動ブレーキ機能「アウディブレーキガード」、自動ステアリング修正機能が付いた「アクティブレーンアシスト」、ストップ&ゴー機能付きの「アダプティブクルーズコントロール」など、最新の安全装備がセットになった「Audi プレセンスパッケージ」が標準装備となりました。

 

また、2016年4月には「アウディ S8 plus」を発売。

4.0L V型8気筒DOHCエンジン(4.0 TFSI)は、最高出力445kW(605ps)、最大トルク700Nm(71.4kgm)もの驚異的なパワーを発揮します。

 

トップパフォーマンススポーツセダンにふさわしいデザインに磨き上げられているほか、先進の安全機能「アウディプレセンスプラス」が標準装備されました。

 

3代目「アウディ S8」基本モデルのスペック

3代目「アウディ S8」のスペックは以下のとおりです。

  • 全長:5,145 mm
  • 全幅:1,950 mm
  • 全高:1,455 mm
  • 車両重量:2,080kg
  • 最高出力:382kW[520PS]/6,400rpm
  • 最大トルク:650Nm[66.3kgm]/1,700rpm

 

4代目アウディ S8の特徴

フルモデルチェンジした4代目アウディ S8は、2020年8月に登場しました。

 

4.0L V型8気筒DOHCエンジン(4.0 TFSI)は最高出力420kW(571ps)、最大トルク800Nm(81.6kgm)ものパフォーマンスを発揮。

「マイルドハイブリッド(MHEV)ドライブシステム」を搭載し、高効率でありながらも力強い走行を可能にしました。

組み合わせるトランスミッションは、8速ティプトロニックトランスミッションです。

 

また、「シリンダーオンデマンドシステム(COD)」が採用されており、減速および惰性走行時はエンジンを停止して燃費を改善します。

エクステリア・デザインは、アウディ S8専用の前後バンパー、4本出しの楕円エキゾーストフィニッシャー、9Jx21のアルミホイール5ダブルスポークデザインなど、ハイパフォーマンスモデルならではの装備もポイント。

 

スポーティさと上質さを兼ね備えたインテリアには、カーボンのデコラティブパネルや、バルコナレザーを用いたスポーツシートが採用されました。

 

アウディのブランドスローガン「Vorsprung durch Technik(技術による先進) 」を体現しているボディ構造も必見です。

「ASF(アウディスペースフレーム)」を採用した高強度・高剛性なボディが、正確なハンドリングだけでなく、高い静粛性も実現します。

 

アウディ S8については、こちらのコラムでもご紹介しておりますので、あわせてご確認ください。

新型Audi A8がマイナーチェンジ!注目ポイントをご紹介

 

4代目「アウディ S8」基本モデルのスペック

4代目「アウディ S8」のスペックは以下のとおりです。※2023年6月時点

  • 全長:5,190 mm
  • 全幅:1,945 mm
  • 全高:1,475 mm
  • 車両重量:2,260kg※
  • 最高出力:420kW[571PS]/6,000rpm
  • 最大トルク:800Nm[81.6kgm]/ 2,050-4,500rpm

※パノラマサンルーフ装着車の場合:+20kg

※インディビジュアル電動シート(リヤ)<リヤ3名乗車>、Bang&Olufsen 3Dアドバンストサウンドシステム(23スピーカー)装着車の場合:+10kg

※インディビジュアル電動シート(リヤ)<リヤ3名乗車>、Bang&Olufsen 3Dアドバンストサウンドシステム(23スピーカー)、パノラマサンルーフ装着車の場合:+40kg

 

 

「アウディ S8」の年式を知って理想の一台を

アウディのプレミアムラグジュアリーセダン「アウディ S8」。

2001年1月に日本に登場し、現行モデルはフルモデルチェンジを経て、4代目を展開しています。

 

高性能なエンジンを搭載しており、スポーツカーさながらのパフォーマンスが体感できるだけでなく、ラグジュアリーなエクステリア・インテリアなど、見どころ盛りだくさん!

上質な素材を使用したスポーツシートや、バーチャルコックピットプラスなどを標準装備し、快適なドライブを楽しめるところもポイントです。

 

ハイパフォーマンスモデルならではの装備や機能についてもぜひご注目ください。

 

今回の年式紹介を参考に、お気に入りの一台を見つけてみませんか?

 

詳しくはお近くのショールームへお気軽にお問い合わせください。

皆様のご来店をお待ちしております!

 

※一部、基本性能等は変更になっている場合があります。ご不明な点はショールームへお問い合わせください。

 

清水 敏弘シミズ トシヒロ

ヤナセ入社後、VW・Audiの輸入業務を経験した後、オペルの広告宣伝やメルセデス・ベンツの神奈川エリア販売促進業務を経て、現在Audiの販売促進活動に従事しています。

様々なモデルに携わらせていただいた立場から、Audiの特徴や先進技術は勿論、Audiを所有することで得られる豊かなカーライフ等を丁寧にお伝えできればと思います。

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