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2020.02.04

アウディQ3・Q5・Q7の違いとは?人気のSUV3車種を比較!

アウディヤナセオートモーティブの清水です。

 

日本で発売され人気車種になっているアウディのSUV。

 

コンパクトなSUVアウディQ3、ミドルサイズのSUVアウディQ5、高い剛性と上品さを兼ね備えた大型SUVのアウディQ7が人気の車種になります。

 

新車での購入となると、それぞれの違いや良さなどをしっかりと理解したいですよね。

 

今回はアウディQ3・Q5・Q7の特徴やデザイン、走行性能などの違いをご紹介します。

アウディのQシリーズ

 

 

アウディQ3・Q5・Q7のスペックや特徴紹介

アウディのSUVシリーズは全てアルファベットの「Q」の文字を冠しています。

アルファベットの後に続く文字は車体の大きさを表しているので、数字が大きくなると車体も大きくなります。

 

その中でもコンパクトで実用的なアウディQ3、スポーティーで実用的なデザインのアウディQ5、高い剛性とベストデザイン賞を受賞したアウディQ7のスペックやその特徴をご紹介します。

 

コンパクトで実用的なアウディQ3

audi q3

アウディSUVの中でも、コンパクトサイズなのが「Q3」。

全長4,400mmと短めですが、車幅は1,830mmあります。(RS Q3 perfomanceは、全長4,410mm、車幅は1,840mm)

 

2012年に販売開始して以来人気の高いモデルで、2017年3月にはマイナーチェンジをしています。

アウディのなかでは小さいですが、同じ国産コンパクトカーの中ではゆとりがあるサイズ感です。

市街地でも小回りの効くコンパクトボディ、たくさんの荷物を積み込めるスペース、どんな道でも楽に走行できる走破性も魅力!

5人乗りのSUVでありながら、クーペのようなコンパクトで滑らかなラインを備えつつ、SUVの力強さをあわせ持った外装も特徴です。

 

ミドルサイズのSUV「アウディQ5」

audi q5

アウディQ5は、2008年に販売を開始し2017年にモデルチェンジしました。

TFSIエンジンは、以前の224馬力から252馬力へパワーアップしています。

 

ボディサイズは、全長4,680mm×全幅1,900mm×全高1,665mm、ホイールベースは2,825mmで5人乗り。

車両の重量は「2.0 TFSI quattro」が1,820kgです。

車体はアルミニウムや超高張力鋼板などの軽い素材を使うことにより60㎏軽くなっています。

TFSIエンジンの燃費性能は、12.5km/L~13.9 km/L(JC08モード)と以前よりも高くなりました。

 

アウディQ7と車体の大きさを比較すると、高さと長さが一回り小さく感じられます。

アウディQ5はフロントオーバーハングの短さが特徴で、前後重量配分に優れているシャシーは、前後の基本トルク配分を40:60とした新世代quattroシステムとの相性も抜群です。

 

Audi Q5 TDI

スポーティでダイナミックな外観と走行性能が魅力の「Audi Q5」に、クリーンディーゼルを搭載した「Audi Q5 TDI」をご紹介します。

 

「TDI(Turbocharged Direct Injection)」とは、Audiが誇るパワフルなクリーンディーゼルエンジンのことです。

最新の技術を惜しみなく投入し、妥協ない環境性能と運動性能をあわせ持っています。

 

走行性能と高効率性、そして経済性も同時に兼ね備えたクリーンディーゼルエンジン「TDI」搭載モデルは以下の通りです。

  • Audi Q5 40 TDI quattro
  • Audi Q5 40 TDI quattro sport

 

大型SUV「アウディQ7」

audi q7

アウディQ7は、2006年に発売され、2016年に2代目のモデルが発売されました。

時代の流れとともに、上質なデザインと機能性や安全性が更に進化しています。

 

アウディQ7は「2.0TFSI quattro」と「3.0TFSI quattro」の2つの排気量別のグレードに分かれていますが、ボディサイズはどちらも同様で全長5,070mm×全幅1,970mm×全高1,735mm。

燃費効率は、2.0 TFSI quattro(JC08モード)が12.6km/L、3.0 TFSI quattro(JC08モード)が11.7km/L。

エンジンの改良や車体の軽量化により、初代モデルと比べ燃費性能は向上しています。

 

車体が大きいため、オプションの7シーターパッケージを選択すれば、乗車定員は最大7名まで可能です。

6〜7人乗車するときには3列目シートを起こして使用し、そこまで人が乗車しない時には3列目シートを格納しておけば、広々とした荷室を確保できます。

 

 

アウディQ3・Q5・Q7のデザインやインテリアの違い

エクステリアやインテリアは、Q3・Q5・Q7ともアウディならではのシンプルかつエレガントで上品な仕上がりとなっています。

それぞれの違いをご紹介します。

 

上質で特別感あふれるアウディQ3

「Q3」は、都会的で洗練された上質な内外装が特徴。

 

ラゲッジスペースの大きさは、高さ675mm、幅1000mmで、後部座席を全て起こした状態で容量460Lです。

分割可動式の後部座席を全て倒すと、奥行きが1632mm、容量1365Lまで拡張することができます。

 

前席シートは目線が高く見晴らしが良いため、運転しやすさが魅力です。運転席から見やすいようにダッシュボードの上にナビを設置。

オプション設定として、スイッチ一つで開閉可能な電動式ルーフがあります。

 

コンパクトかつ特別感のある内装で、居心地の良い空間が魅力です。

 

実用性がありスポーティーなデザインの「アウディQ5」

5人乗りSUVとしては車内は広く、実用的で、かつスポーティーなデザインのアウディQ5は、本格的なアウトドアにも使えます。

 

アウディQ5のエクステリアはダイナミックに洗練されており、フロントマスクから美しいルーフラインや力強いフェンダーと印象的なキャラクターライン、細かな部分までこだわり抜いたデザインが、新型アウディQ5を象徴してます。

 

車内は数値上の広さだけではなく、水平基調のダッシュボードが視界の広がりを感じさせ、空調やオーディオが配置されたセンタークラスターはドライバー側に傾けられていることで、スポーティーな印象となっています。

視覚や触覚などの五感で感じることにこだわることで、乗るたびに楽しさを感じることができ、快適にロングドライブが出来るように創られています。

 

また、アウディQ5は、3ゾーンオートマチックエアコンディショナーや、8スピーカーのオーディオシステムを標準装備しています。

ムーディーな車内照明があり、夜のドライブはまた違った雰囲気を味わうことが出来ます。

 

ラグジュアリーで快適空間を演出するSUV「アウディQ7」

車体は軽くなりスリムになったにも関わらず、車内は大きくなってより快適な空間となっています。

アウディのQシリーズ最大となるボディサイズとそのパワー、なおかつその広い車内は真の使いやすさにフォーカスすることで、用途に合わせて多彩なアレンジが出来るようになりました。

 

フルデジタルメーターのアウディバーチャルコックピットや、大型のタッチパッドのエンターテインメントシステムも搭載されています。

 

エクステリアは、アウディの黄金比率である、サイドボディと窓の高さが1:2になっていて、ハッチがテールレンズと一体化しているリアは美しい曲面で車体をより魅力的に見せています。

ボディカラーも多彩なバリエーションから選択が可能です。

 

 

アウディQ3・Q5・Q7の走行性能の違い

アウディQシリーズの後ろ

アウディQ3、アウディQ5、アウディQ7は駆動系式が4WDになります。より詳しい走行性能についてご紹介します。

 

素早いシフトチェンジのアウディQ3

燃費は15.0~17.4km/L(JC08モード)です。(RS Q3 perfomanceは13.0 km/L(JC08モード))

 

AudiのTFSI®エンジンは排気量を拡大することなく、燃費向上とハイパワーを実現するエンジンです。そのTFSI®エンジンが生み出す力を、素早いシフトチェンジで駆動系に滑らかに伝達するSトロニックトランスミッションが支えています。

Sトロニックトランスミッションが、SUVに必要とされる強力なスタートトルク、ハードな道でのスポーツドライブ、高速走行に必要なパワーや低速走行の多い街乗りまで、全速度域でアウディQ3の走りを支えています。

 

エンジンの詳細は、前輪駆動が「1400ccの直4ターボ」で四輪駆動(クワトロ)が「2000ccの直4ターボ」です。高性能なスポーツモデル「RS Q3」には「2500ccの直5ターボ」が搭載されています(RS専用のサスペンションやブレーキのチューニングが施されています)。

 

また、エンジンやトランスミッションの走行機能を4段階に切り替え制御する「アウディドライブセレクト」も装備されています。

 

高性能・高効率で余裕のあるパフォーマンスを実現する「アウディQ5」

アウディQ5には「ガソリンエンジンタイプ」と「ディーゼルエンジンタイプ」があります。

エンジン別にご紹介いたします。

 

「TFSI」(ガソリンエンジン)

アウディQ5のガソリンエンジンは、最新の「2.0リットルTFSI®エンジン」を搭載。

「可変バルブタイミングシステム」や「エキゾーストマニフォールド一体型シリンダーヘッド」、「電子制御ウェイストゲートバルブ」等を採用しています。

 

また路面状況や速度に合わせ、4輪すべての車高とサスペンションを自動調整できるアダプティブエアサスペンションをオプションにて搭載しています。

 

7速のSトロニックトランスミッションは、瞬時にギアの変速を切り替えることでエンジンのパワーを最大限の効率で路面に伝えることが出来ます。

TFSIエンジンは効率が良く、スムーズで快適な安定したドライビングを実現します。

 

「TDI」(クリーンディーゼルエンジン)

TDIエンジンは、最大トルク400Nm(40.8kgm)/1,750-3,000rpm、最高出力140kW(190PS)/3,800-4,200rpmというパワーを発揮。

 

ディーゼルエンジンの特性を最大限に引き出し、低回転域からの力強いトルクをもたらします。

 

そして7速Sトロニックの制御により、常にトルクを活かすための最適なギアが選択されますので、市街地での走行や高速道路などの合流の場面などでも余裕のある走りを実現。

 

Audi独自の4WDシステム「quattro」との組み合わせにより走行安定性にも優れ、ロングドライブも快適です。

 

アウディ独自の4WDのダイナミックな走りを魅せる「アウディQ7」

高出力で高効率のTFSIエンジンが、プレミアムSUVに求められる力強い走行性能を見出します。

3リットル6気筒スーパーチャージャーの3.0 TFSI quattroは最高出力254kW、最大トルク440Nm、2リットル直列4気筒ターボチャージャーの2.0 TFSI quattroは最高出力185kW、最大トルク370Nmを発揮します。

 

スタートストップシステムは、車速が3km/h以下でエンジンが停止するタイプを採用しているので、停車中のガソリン消費を抑制します。

 

アウディQ7は、どのような状況下であっても4輪がすべて駆動力を配分するトラクションコントロールによって、路面に吸い付いているような安定感のある走行を体感することが出来ます。

 

 

アウディ人気のSUV Q3・Q5・Q7をぜひ体感ください!

アウディQ3、Q5、Q7は、どれも甲乙つけがたいスペックや性能、内外装ですね。

 

アウディQ3は5人乗りでもコンパクトで、街中のお買い物にもなじむフォルムが魅力的。

遠出のドライブ、アウトドアにも使えて、実用性は抜群です。

 

アウディQ5とアウディQ7を購入する際の選ぶポイントとしては、車体のサイズ・5人乗りor7人乗り・オフロード利用の有無・エンジンの出力になるでしょう。

両車ともオフロード走行に適している最高出力が出る車種です。

その中でも家族構成の変化に対応したり、家族でのお出かけに山道や雪山等のオフロードを走行するのであればアウディQ7がおすすめ。

街中への買い物やちょっとしたお出かけに使うのであれば、Q7よりも小回りがきくアウディQ5の方が快適に走行できるでしょう。

 

アウディQ3・Q5・Q7の違いを理解して自分に合った車を購入し、快適なアウディライフを送りましょう!

 

清水 敏弘シミズ トシヒロ

ヤナセ入社後、VW・Audiの輸入業務を経験した後、オペルの広告宣伝やメルセデス・ベンツの神奈川エリア販売促進業務を経て、現在Audiの販売促進活動に従事しています。

様々なモデルに携わらせていただいた立場から、Audiの特徴や先進技術は勿論、Audiを所有することで得られる豊かなカーライフ等を丁寧にお伝えできればと思います。