2019.09.28
アウディで燃費の良い車種とは?おすすめはこちら!
アウディヤナセオートモーティブの清水です。
普段乗る自家用車は燃費が気になりますよね。
自動車メーカーがこぞって低燃費車を売り出している昨今、アウディの中でもおすすめ低燃費の車種があります!
今回はアウディ車で低燃費車のご紹介。
特におすすめなアウディA1とQ2についても詳しくご紹介します。
アウディ車で燃費のよいおすすめ車種は?
皆様はドイツ車にどのようなイメージをお持ちでしょうか。
走行性能が良い!ボディ剛性が良い!
だけど重厚で大きな車体は燃費が心配…
と思っている方もいるのではないでしょうか。
そんなことはありませんよ!
アウディでも低燃費車が続々登場しています。
例えばアウディで最もコンパクトなプレミアムコンパクトカーである「A1」は燃費21.1~22.9km/L。
コンパクトながら上質で味わい深い走りを体現する「A3スポーツバック」は燃費19.5km/L。
前身モデルと合わせて世界販売台数120万台を誇るアウディセダンのベストセラーモデル「A4」は燃費15.5~16.6 km/L。
SUVの高度な走行性能とコンパクトカーならではの利便性を両立する「Q2」は燃費17.9~19.8/L。
このようにアウディでもコンパクトタイプのモデルを中心に低燃費車種も続々登場しています。
その中でも特に燃費性能の高いA1とQ2をピックアップし、次で特徴や魅力について詳しくご紹介します。
アウディの中で一番燃費の良いA1!
アウディ車種の中で最も燃費が良いのがアウディA1です!
A1はアウディ車が2010年から販売を開始したプレミアムコンパクトカー。
日本では2011年から販売されています。
アウディ車の中では最もコンパクトなサイズで、価格も安価なエントリークラス。
最も安価な3ドアモデルの「Audi A1 1.0TFSI」では249万円、5ドアの「Audi A1 Sportback1.0TFSI」でも269万円と、300万円以下でアウディオーナーになることが可能です!
燃費はなんと21.1~22.9km/L!
コンパクトカーならではの低燃費が嬉しいですね。
街中のドライブにぴったりなサイズで、コンパクトカーならではの軽やかな機動性はもちろん、アウディとしての上質感・高級感も十分備えています。
インテリアデザインは航空機をモチーフとしており、インパネは翼、エアコン吹き出し口はタービンをイメージしています。
コンパクトカーでありながらアウディの得意とするシャープでスタイリッシュなデザインも健在で、一目でアウディとわかるこだわりとデザインが凝縮されています。
初めてのアウディオーナーデビューはぜひA1からスタートしてみてはいかがでしょうか?
Q2は見た目とは裏腹!1.0ℓエンジンで燃費も良い
次にご紹介したいのは、数々の先進機能を搭載したアウディきっての個性派モデルであるアウディQ2。
全長4,200mm×全幅1,795mmという、アウディのSUVの中でも最もコンパクトなプレミアムコンパクトSUVです。
車体の高さも1,500mmのため、立体駐車場の高さ制限もクリア!
街中をよく走るSUVユーザーにとっては大きなポイントではないでしょうか。
都会の街中でも取り回しやすいコンパクトボディながら、シートスペースの後方には最大1050L収容可能なトランクスペースを用意(通常時405L)。
コンパクトながらも広々とした快適な室内空間を確保しています。
直列3気筒のターボエンジンはなんと排気量1.0L!
しかし全くそれを感じさせない軽やかでパワフルな走りで、高性能・快適な走行を実感することができるはずです。
17.9~19.8km/Lという高い燃費性能も納得がいくでしょう。
ぜひ試してみたいアウディ車種の一つといえます。
まとめ
高級車のイメージがあるアウディ車でも、燃費性能が高い車種はたくさんあります!
アウディ車で最も燃費が良いのはアウディA1。
アウディの車種の中で最もコンパクトなサイズのプレミアムコンパクトカーで、価格も安いもので300万円を切ります。
燃費はなんと21.1~22.9km/Lの低燃費で、街乗り中心の方にはとてもおすすめの車種です。
またプレミアプコンパクトSUVのアウディQ2もその取り回しの良さと低燃費でおすすめしたい車種の一つ。
SUVながら全長4,200mm×全幅1,795mm×全高さ1,500mmのサイズ感で立体駐車場への入庫も可能なんです。
1.0Lエンジン搭載で17.9~19.8km/Lという低燃費ながら、エンジンサイズを感じさせない軽やかでパワフルな走りが魅力です。
ぜひお近くのアウディディーラーで、快適な走りをお試しください!
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