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2023.09.08

アウディ TTS クーペの年式をご紹介!モデルごとの特徴や変遷も確認

アウディヤナセオートモーティブの清水です。

 

2008年9月に日本に登場した、アウディTTシリーズのフラッグシップモデル「アウディ TTS クーペ」。

現行モデルはフルモデルチェンジを経て2代目となっています。

 

今回は、「アウディ TTS クーペ」の年式について詳しくご紹介!

初代モデルから現行モデルまでの変遷だけでなく、スペックや特徴も説明します。

※2023年9月時点

Audi TTS Coupé MY22

 

 

アウディ TTS クーペとは?特徴や魅力をご紹介!

「アウディ TTS クーペ」は、低燃費かつ低エミッション性能が特徴の「アウディTTシリーズ」のフラッグシップモデルです。

 

2015年8月にフルモデルチェンジしており、現行モデルは2代目を展開しています。

※2023年9月時点

 

現行モデルのエンジンは「2.0TFSI(2.0L直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャー)」を搭載。

コンパクトセグメントのスポーツカーとしてトップレベルの走行性能を叶えた、プレミアムスポーツカーです。

 

また、後輪への駆動力伝達に電子制御の多板クラッチを使った、さまざまなシーンや運転条件でパフォーマンスを解き放つフルタイム4WD「quattro」を採用。

通常の運転時は駆動力は前輪にのみ伝達されます。

 

しかし、前後輪に速度差が生じたり全開加速や高速コーナリングなどで高いトラクション能力が必要と判断されたりした場合は、4輪に駆動トルクが分配されるようになります。

 

エクステリアには、「アウディTTシリーズ」のアイデンティティを感じる、力強く張り出したホイールハウスや優美ルーフラインを採用。

6つの角を持つシングルフレームグリルやLEDヘッドライトなど、アウディスポーツカーの新たな一面を感じられる一台となっています。

 

アウディ TTとアウディ TTSの違いにつきましては、下記のコラムをご覧ください。

アウディ TTとTTSを比較!それぞれの特徴やポイントをご紹介

 

 

アウディ TTS クーペの年式をご紹介!それぞれの特徴と変遷も

Audi TTS Coupé memorial edition MY23

「アウディ TTS クーペ」の初代モデルと現行モデルについて、年式ごとの特徴や変遷についてご紹介します。

 

初代アウディ TTS クーペの特徴

日本では2008年9月に登場した、初代アウディ TTS クーペ。

アウディ TTSクーペは、アウディが独創的な基準で生み出したプレミアムコンパクトスポーツカーである、アウディTTシリーズのフラッグシップモデルです。

 

低燃費や低エミッション性能といったTTシリーズの魅力をそのまま残しながらも、エンジン出力を大幅に向上した2.0TFSIを搭載。

最高出力200kW(272ps)、最大トルク350Nm(35.7kgm)を発揮します。

 

さらに、TTS専用チューニングが施されたアウディマグネティックライドや、TTSのために改良されたフルタイム4WD「quattro」、スポーツモード付きのESPなどを装備し、スポーティな走りに寄与しています。

 

また、アウディTTシリーズのフラッグシップに相応しいデザインも魅力です。

LEDポジショニングランプを内蔵したバイキセノンヘッドライトユニットや、左右対称4本出しのエギゾーストテールパイプなど、スタイリングがよりスポーティに強化されました。

 

2009年8月には装備・仕様の変更を実施。

新たに右ハンドル車を設定しました。

 

2010年9月にアウディ TTシリーズの改良が行われ、アウディ TTS クーペには水平ラインを強調した新デザインのシングルフレームグリルが採用。

エクステリアカラーにも変更があり、スクーバブルーM(メタリック)、ウーロングレーM、ボルケーノレッドM、ダコタグレーMの4色が新設定されました。

 

2011年8月、アウディ TTシリーズの一部装備の追加を発表。

アウディ TTS クーペは「LEDインテリアライトパッケージ(リーディング/フロア/ドアハンドル/メークアップミラー)」「LEDライセンスプレートライト」が標準装備となりました。

 

2014年2月には、世界限定500台の限定車「アウディ TTS クーペ コンペティション」が登場し、日本では30台導入。

専用外装色となるニンバスグレーやイモライエローの設定など、TT本来の魅力に更なるスポーティさを強調したデザインに仕上がりました。

 

初代「アウディ TTS クーペ」基本モデルのスペック

初代「アウディ TTS クーペ」のスペックは以下のとおりです。

  • 全長:4,200mm
  • 全幅:1,840mm
  • 全高:1,380mm
  • 車両重量:1,470kg
  • 最高出力:200kW[272ps]/6,000rpm
  • 最大トルク:350Nm[35.7kgm]/2,500rpm

 

2代目アウディ TTS クーペの特徴

フルモデルチェンジした2代目アウディ TTS クーペは、2015年8月に発売されました。

 

高性能な2.0 TFSIを搭載し、最高出力210kW(286ps)、最大トルク380Nm(38.8kgm)へとパワーアップ。

トランスミッションは6速Sトロニックを採用しています。

 

それに加え、アルミを多用したコンポジット構造の軽量ボディなどによって、コンパクトセグメントのスポーツカーとしてトップレベルの走行性能を実現しました。

 

また、高精細液晶モニターで視線をそらさず瞬時に情報を取得できるフルデジタル多機能メーター「アウディバーチャルコックピット」を、クラスで初めて全モデルに採用。

 

さらに、マトリクスLEDヘッドライトを標準搭載するなど、テクノロジーの面でも新たな時代の突入を感じさせる魅力あふれる機能が満載の一台です。

 

2016年8月には限定モデル「アウディ TTS クーペ アーバンスポーツリミテッド」を、110台限定で設定。

5Vスポークデザイン 20インチアルミホイールや、カラードキャリパーレッド、ファインナッパレザーSロゴ、エクステンドレザーパッケージなどを標準で装備しているのもポイントです。

 

ボディカラーにはグレイシアホワイトメタリック、ミトスブラックメタリック、ノガロブルーの3色をラインアップしました。

 

2017年9月には、アウディパーキングシステムの標準化、標準装備の変更など、一部の仕様が変更されました。

 

そして、2023年4月には、アウディのブランドアイコンでもある「アウディ TT」の生産終了を記念する限定モデル「アウディ TTS クーペ メモリアルエディション」を、100台限定で設定。

 

「ラグジュアリースポーツ」をテーマに、専用ブロンズカラーをエクステリアとインテリアに採用し、「アウディTTS クーペ」をさらにダイナミックかつエレガントに仕上げました。

 

2代目「アウディ TTS クーペ」基本モデルのスペック

2代目「アウディ TTS クーペ」のスペックは以下のとおりです。※2023年9月時点

  • 全長:4,200mm
  • 全幅:1,830mm
  • 全高:1,370mm
  • 車両重量:1,450kg
  • 最高出力:235kW[320ps]/5,600-6,500rpm
  • 最大トルク:400Nm[40.8kgm]/2,000-5,600rpm

 

 

「アウディ TTS クーペ」の年式を知って理想の一台を

アウディTTシリーズのフラッグシップモデル「アウディ TTS クーペ」。

2008年9月に日本に登場し、現行モデルはフルモデルチェンジを経て2代目を展開しています。

※2023年9月時点

 

低燃費や低エミッション性能といったTTシリーズの魅力をそのまま残しながらも、エンジン出力を大幅に向上。

 

さらに、TTS専用チューニングが施されたアウディマグネティックライドやフルタイム4WD「quattro」などを装備し、スポーティな走りに寄与しています。

 

アウディTTシリーズのフラッグシップに相応しいデザインも魅力です。

フラッグシップモデル「アウディ TTS クーペ」ならではの装備や機能についてもぜひご注目ください。

 

今回の年式紹介を参考に、お気に入りの一台を見つけてみませんか?

 

詳しくはお近くのショールームへお気軽にお問い合わせください。

皆様のご来店をお待ちしております!

 

※一部、基本性能等は変更になっている場合があります。ご不明な点はショールームへお問い合わせください。

 

清水 敏弘シミズ トシヒロ

ヤナセ入社後、VW・Audiの輸入業務を経験した後、オペルの広告宣伝やメルセデス・ベンツの神奈川エリア販売促進業務を経て、現在Audiの販売促進活動に従事しています。

様々なモデルに携わらせていただいた立場から、Audiの特徴や先進技術は勿論、Audiを所有することで得られる豊かなカーライフ等を丁寧にお伝えできればと思います。

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