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YANASE Audi
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2019.09.27

アウディA4とA3の違いはここ!それぞれの特徴や魅力をご紹介

アウディヤナセオートモーティブの清水です。

アウディA4、アウディA3セダンはボディ形状が似ており、グレードによってはさほど価格に違いがないことから、どちらがいいのか悩まれるお客様も多いようです。

今回は、アウディA4とA3の特徴や魅力をそれぞれ見ていきながら、どちらがどのような人に向いているのかなど、おすすめしたいポイントをお伝えしていきます。

屋上に停まるAudi A3

 

 

アウディA4・A3の特徴や魅力、その違いは?

アウディA4・A3ともに、セダンタイプとスポーツバックタイプの2種類のボディ形状があります。

こちらの記事では、特に比較対象とされやすいアウディA4とアウディA3セダンについてご紹介していきます。

 

アウディA4とA3セダンのサイズ・価格・燃費比較

悩まれるポイントであるサイズや価格など、基本的なスペックを見ていきましょう!

 

新車価格

A4:447~624万円

A3セダン:314万円

 

燃費(カタログ比較、JC08モード)

A4 35 TFSI:16.6km/L

A3セダン 30 TFSI:19.5km/L

 

サイズ、車体重量

A4 35 TFSI:全長4,750mm、全幅1,840mm、全高1,430mm、重量1,450kg

A3セダン 30TFSI:全長4,465mm、全幅1,795mm、全高1,405mm、重量1,330kg

 

質実剛健なアウディA4

外国人男性とAudi A4

アウディA4はアウディ80の後継車で、アウディ80と合わせて1,200万台以上を販売しているベストセラーモデルです。

半世紀にわたって愛され続け、伝統を感じさせつつも最新のドライビングテクノロジーを搭載し、安全快適なドライビングを目指すアウディA4。

ラグジュアリーな外観も併せ持ちながら「質実剛健」という言葉がぴったりな車です。

 

全幅1,840mmとワイドな形状でどっしりとした安定感、重厚感があります。

路面に吸い付くような走行安定性はAudi独自のquattro®システムならでは。

A3セダンよりも一回り大きいので室内も広々としており、同乗者も快適に過ごせます。

 

渋滞中に前車に合わせて運転をアシストし、走行路を判断するトラフィックジャムアシストや、障害物を感知して緊急時に自動ブレーキを作動させるアウディプレセンスシティを標準装備するなど、安全運転へのこだわりが感じられます。

 

アウディの最新技術であるバーチャルコックピットももちろん標準完備。

車との対話をより深めてくれることでしょう。

 

プレミアムコンパクトA3セダン

走行するAudi A3

アウディA3セダンは、欧州でCセグメントと呼ばれる中型ハッチバックや小型セダンが属するカテゴリーにおいて、プレミアムコンパクトと呼ばれる存在です。

Cセグメントにおいてセダンの形状は少なくなってきており、希少価値の高い車と言えるかもしれません。

全幅が1,795mmとコンパクトなつくりで、日本の狭い道路事情にもピッタリなモデルです。

アウディが誇る走行性能の良さはそのままに、軽快でスポーティーな走りが特徴。

外観はスポーティーな表情を取り入れたスタイリッシュな部分も見られますが、セダンのフォーマル感がしっかりとあるので、まさに違いのわかる大人のための一台です。

 

必要に応じて自動ブレーキを作動させるアウディプレセンスフロントと、前車との車間距離を維持して安定的な走りをアシストするアダプティブクルーズコントロールを標準で装備。

より高度な運転支援機能であるトラフィックジャムアシストや車線逸脱防止のAudiアクティブブレーンアシストなどもオプションでお選びいただけます。

 

もちろん、バーチャルコックピットもオプションで付けられますので、運転がさらに楽しくなりそうです!

 

 

アウディA4とA3の大きな違いはエンジンにあり!

アウディA4とA3セダン、実はエンジンは同じです。

直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボを搭載し、驚くほどなめらかな加速、ダイナミックな走りを体感できます。

なぜ「大きな違い」かというと、実はエンジンの置き方に違いがあるんです。

 

アウディA3セダンはエンジンが横置き。

アウディA4以降の上位モデルはすべて縦置きになっています。

 

アウディには独自の4WDシステムquattro®があり、エンジンを縦置きにすることで4WD化がシンプルに実現できるようになっています。

走りにとことんこだわりたいという人には、伝統の技術がリアルに感じられる縦置きのA4がいいかもしれません。

 

A3セダンのようにエンジンを横置きにすることにも、もちろんメリットがあります。

それは、スペースが広く使えるようになることです。

前輪駆動でも十分な走りですから、シティユース中心という人の選択肢の一つとなりそうです!

 

 

どちらを選んでも悔いなし!おすすめのアウディA4&A3

アウディA4とアウディA3セダン、多くのお客さまが悩まれるように、性能に差はあれど、どちらが優れていてどちらが劣っているということではありません。

 

選ぶポイントは、お客様のライフスタイルや走りの好みに最も左右されるでしょう。

 

あくまでも一例ですが、「このような人に向いているのはこちら」という視点でご紹介していきます!

 

A4

安定性が高いため、高速道路など長距離をよく走る人に向いている。車体も大きいため、人を乗せたうえで荷物もある程度積めたほうがよい、という人はA4がおすすめ。

 

A3セダン

細い道でもストレスを感じない、軽快でキビキビした走りができるため、近距離の通勤や買い物など街乗りが中心という人に向いている。

ひとりで乗ることが多い人にも、コンパクトなA3セダンがおすすめ。

 

 

A4、A3セダン、いずれにしてもアウディらしいボディ剛性の高さや上質さ、走りの楽しさを感じられる車です。

燃費に関してはA4に軍配が上がりますが、A3セダンも街乗りとしては優秀な燃費性能ですし、いずれを選んでも、きっと満足できるカーライフとなるでしょう。

 

なお、他にA4とよく比較される車種としてA6もあります。

こちらについては過去のコラム「アウディセダンA4、A6の違いは?サイズやスペックを比較!」をご覧ください。

 

 

安定感あるアウディA4と軽快な走りのA3セダン、お好みは?

アウディの伝統と最新技術が詰まった重厚感のあるA4と、伝統を取り入れつつも新しいスポーティーなスタイルが感じられるプレミアムなコンパクトセダンのA3セダン。

 

エンジンの置き方に違いはありますが、そこは優劣という比較ではなく、使い方や好みで選んでいただきたいです。

 

A4は長距離向き、A3セダンはシティユース向きとお伝えしましたが、A3セダンで高速道路を走ってももちろんアウディならではの乗り心地の良さは健在。

A4もどんな道でも対応できる走行安定性の高さが自慢です。

 

ぜひ、カタログや店頭での試乗で、それぞれの魅力を感じてください!

清水 敏弘シミズ トシヒロ

ヤナセ入社後、VW・Audiの輸入業務を経験した後、オペルの広告宣伝やメルセデス・ベンツの神奈川エリア販売促進業務を経て、現在Audiの販売促進活動に従事しています。

様々なモデルに携わらせていただいた立場から、Audiの特徴や先進技術は勿論、Audiを所有することで得られる豊かなカーライフ等を丁寧にお伝えできればと思います。