2023.08.21

東京｜ここでした体験できないコト、ここにしかないモノを、Audi芝浦が紹介

あらゆる人の “体温” を上げていきたい

質問：邨田さんがAudi 芝浦の支店長となってから2ヶ月と半月ほど（2023年5月末現在）。どのような想いでショールームを盛り上げていこうとお考えですか？

邨田：まず私が大切にしたいのは、“体温を上げる” ということです。車のショールームというと、どことなく冷たいような、どこか事務的な雰囲気を感じられる方も少なくないのではないかと思っていて。接客を担当するスタッフはもちろん、そうでないスタッフであっても、みんなが笑顔であたたかなムードを持ったお店にしたいですね。

質問：それは、何かご自身の経験から発想したものなのでしょうか？

邨田：さまざまなショールームでの勤務や私的な体験などから、そう考えるようになりました。たとえば服屋さんへ行った際、目当ての服があるにもかかわらず、店員さんの穏やかかつ的確なコメントによって、つい他の服を購入してしまうことがあると思うんです。そんな雰囲気を目指したいですね、Audi 芝浦では。

街にフィットする、ということ

質問：Audi 芝浦ならではの魅力とは、ずばり何だと考えますか？

邨田：まず、芝浦は「車の体感」がしやすい街だと実感しています。レインボーブリッジなどで高速試乗が体験できるのは、Audi 芝浦が持つ大きな魅力ですね。それに加えて、Audiと芝浦の街はとてもよく映えるんです。

質問：他のブランドにはない、Audi独自の魅力とは何なのでしょうか？

邨田：スポーティーであり、スタイリッシュであること。加えて、EV（電気自動車）化のスピード感ですね。Audiが掲げるフィロソフィーには「先進性」というものがあります。デザインであっても、EV化であっても、常に一線を走っていきたいと考えているブランドですね

それぞれが輝く “舞台” として
質問：これから、Audi 芝浦として、また、邨田さんご自身が支店長として叶えていきたい夢はありますか？

邨田：ショールームは、舞台だと思うんです。お客さまが輝くための舞台であり、また一方で、スタッフ全員が輝くための舞台でもある。もちろん、車が輝くための舞台でもある。私たちの情熱をしっかり真摯に表現することで、それぞれがそれぞれらしく輝くような、そんな場所にしていきたいですね。情熱を、体温に。そうして、あたたかな場所にしていくこと。それが理想です。

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潮風がやさしく髪を撫でたら、いざドライブへ。軽やかな風とよく似たコンフォタブルな走行感が楽しめる「Audi RS e- tron GT 」は、きっと芝浦の街にマッチしてくれるはず。レインボーブリッジを爽快に駆け抜けて、スペシャルな時間を心ゆくまで堪能してみよう。海のブルーに心を奪われつつも、もちろん安全運転で。

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