[試乗車両] Audi Q4 e-tron

EVをもっと身近に、
もっと自由に解き放つ。
クルマ・社会・地球環境の調和を追求し、サステイナブルな未来を切り拓く、Audiの電気自動車。そのラインアップに待望のプレミアムコンパクトSUV、Audi Q4 e-tronが誕生します。このクルマと暮らし始めれば、きっと新しい輝きに満ちた世界が広がります。
都会で映える
エクステリアデザイン
Audiらしいフロントフェイスを特徴づける、八角形のワイドなシングルフレームグリル。プラチナムグレーで仕立てられ、開口部のない構造は電気自動車ならでは。SUVの力強さや躍動感も加わり、多くのクルマが行き交う都会の道でもAudi Q4 e-tronの存在感は圧倒的。

心を解き放ち、見える世界が広がる。Audi芝浦では、今秋発売予定で、Audi初のコンパクトサイズEV「Q4 e-tron」の先行試乗会を開催いたします。 Audi Q4 e-tron 先行試乗会 2022.10.1 sat→10.2 sun

無駄のないクリアなデザインが未来の電動モビリティーの姿の象徴であるQ4 e-tronを誰よりも早く、ショールームで実際にご体感ください。イベント当日はその他e-tronモデルの展示、試乗も予定しております。 無駄のないクリアなデザインが未来の電動モビリティーの姿の象徴であるQ4 e-tronを誰よりも早く、ショールームで実際にご体感ください。イベント当日はその他e-tronモデルの展示、試乗も予定しております。

Audi ExpertがQ4 e-tronのご試乗をサポートいたします。 Audi ExpertがQ4 e-tronのご試乗をサポートいたします。

精通したエキスパートスタッフが、今後EVをご検討のお客様や初めてEVに触れるお客様に、モニター及び実車を見ながら分かり易くQ4 e-tron解説いたします。Q4 e-tronご購入前に是非ご活用ください。(約1時間程度を予定) 精通したエキスパートスタッフが、今後EVをご検討のお客様や初めてEVに触れるお客様に、モニター及び実車を見ながら分かり易くQ4 e-tron解説いたします。Q4 e-tronご購入前に是非ご活用ください。(約1時間程度を予定)

その進化が、未来を創る。
あらゆる視点でこの世界を見ることが、
私たちを動かしています。
だからこそ、私たちはすべての瞬間を、
未来をつくることに捧げます。
モビリティの未来に向けたアイデア、情熱、
そしてビジョンによって、
世界を前進させていきます。

  • 驚くほど近未来的 フォーカスされたフロントとパワフルなリヤ。印象的なサイドシルエットによるアクセントと宙に浮くようなルーフライン。搭載されたダイナミックライトシーケンスがAudi Q4 e-tronのドライバーを未来へと導きます。

  • 新しい視点 オプションで選択できる拡張現実の技術を使ったヘッドアップディスプレイでは、⼀部のアシストシステムとナビゲーションシンボルから構成される情報を、ドライバーが⾒やすいように実際の視界に重ね合わせて窓ガラスに表⽰します。

  • 未来をあなたの⼿の中に ステアリングホイールにはタッチ式の操作ボタンを搭載。ボタンは分かりやすく配置され、ボタンを押すと優しい触感が伝わります。

  • 画期的なインフォテインメント Audi Q4 e-tronには3種類の操作⼿法が導⼊されました。⾃然な⾔語で操作できるボイスコントローラーもその⼀つです。オプションのAudi connectのサービスを選択すればMMIナビゲーションが視覚的にサポートします。

  • 簡単にできる充電 移動可能でフレキシブルなe-tronコンパクト充電システムを使ってご⾃宅で簡単に充電できます。必要なのは電源ソケットだけ。早く充電をしたい場合は業務⽤の電源ソケットをご利⽤ください。

モビリティの選択は、
地球の環境と共に考える時代へ。

弊社は、e-tronご購入金額の一部を
日本自然保護協会を通じて
お客様の代わりに日本の環境保護に役立てます。

鷹

日本自然保護協会は、「自然のちからで、明日をひらく。」という活動メッセージを掲げ、人と自然がともに生き、赤ちゃんからお年寄りまでが美しく豊かな自然に囲まれ、笑顔で生活できる社会を目指して活動しているNGOです。
日本自然保護協会では、絶滅危惧種の猛禽類イヌワシの保全活動や、手入れの行き届いていない人工林の森を生物多様性豊かな自然の森に戻していく活動などを実施しています。
弊社は、公益財団法人日本自然保護協会を通じてe-tronご購入金額の一部を生物多様性豊かな森づくり活動に役立てます。

赤谷の森のイヌワシが
3年ぶりに繁殖成功!
2021.01.04(2021.01.07 更新)
赤谷の森のイヌワシは、2010年以降6年連続で繁殖に失敗していましたが、今年は2016、2017年に続く繁殖成功です。
巣立った幼鳥は地元小学生によってミライと名付けられました。
イヌワシが狩りをする場所の創出試験は、2015年に約2haのスギ人工林を伐採し、その後も2018年に約1ha、2019年約1ha、2020年0.6haの伐採を進めてきました。
これらの伐採地を1km四方の範囲内につくることで、イヌワシが効率的に獲物を探せるようにしています。
伐採地の創出が繁殖成功に貢献していると考えており、多くの方のご支援による繁殖成功と言えます。