アイデアは未来のはじまり真に美しいものに出会ったとき、その感情はどんな言葉ですらも表現できないー。 アイデアは未来のはじまり真に美しいものに出会ったとき、その感情はどんな言葉ですらも表現できないー。

それは単なる新しいモビリティではない、
乗る人の心を動かし、
新しい生き方を加速させ
よりサステイナブルな美しい未来へと
私たちを連れていくもの

  • このグランツーリスモのために専用設計されたエネルギー回生システムは、優れた効率とドライビングの愉しさを両立。フラットなアンダーボディに統合されたバッテリーは、4つの独立した冷却回路、効率的なヒートポンプによる洗練されたサーマルマネージメントシステムによって、充電/走行の両面でその性能を最大限に発揮します。回生システムは2基の電気モーターを使用し、電気油圧的に統合されたブレーキコントロールシステムを活用。最大0.3Gまでの減速には通常のブレーキは使用せず、電気モーターだけでエネルギーを回生させます。これにより日常走行の減速シーンにおける回生エネルギーの大部分をカバー。圧倒的な高効率により長距離ドライブも叶えます。

  • 250km以上 / 30min *1*2
    Audi e-tron GTは家庭用の普通充電*3をはじめ外出先でも速やかに充電することができます。 急速DC充電ステーションを利用した充電では、わずか30分の急速充電で最大250km以上*2*4の走行が可能。 日本全国に拡がる充電ステーションが、Audi e-tron GTを走らせる愉しみを拡げます。
    *1 電池の温度や充電残量等に応じて、充電速度は異なります。また、急速充電の場合、80%以降の充電速度が遅くなります。
    *2 航続可能距離(WLTC見込み値)。認可取得後、正式な数値をご案内します。
    *3 別途工事が必要です。
    *4 90kW急速充電器で30分充電時。

  • サステイナブルな未来をめざす電気自動車の理想をこめて、Audi e-tron GTは、その印象的なマテリアルにも地球環境への配慮を欠かしません。
    レザーをいっさい使用しないレザーフリーパッケージは、人工皮革とリサイクル素材から抽出したポリエステル繊維などをシートやセンターコンソールトリム、フロアマット等に採用。
    先進のインフォテインメントを搭載した、究極のグランツーリスモとしての快適でスポーティなインテリアは、走りへの情熱だけでなく持続可能な社会への貢献も表現しています。

  • 直感を刺激し、感性に訴えるもの。真に美しいデザインには機能に裏打ちされた本質が宿る。
    エアロダイナミクスを極限まで高め、効率を徹底的に追求することによって生み出された機能美を体現する、流麗かつダイナミックなスタイル。
    電気自動車ならではのエレメントと究極のスポーティネスが融合した、モビリティの新時代を告げる理想的なプロポーションを備えています。

  • かぎりなく美しく、どこまでも速く、快適に。 上品さ、スポーティネス、快適性、そのすべてを完璧なバランスで調和した エモーショナルなデザインとパワフルな電気駆動システムを備えた4ドアクーペ。長距離を高速かつ快適に走り抜ける動力性能と操縦性を宿すグランツーリスモというコンセプトを、現代に再定義した進化を象徴する一台です。

  • パワフルに、そしてダイナミックに。グランツーリスモでありながら、電気自動車の特性を活かした効率的で快適な走行性能をも徹底して追求する。その姿勢こそがe-tron GTの走りの根源的なコンセプトです。フロントとリヤに搭載された電気モーターは最高出力440kW/最大トルク830Nmの圧倒的なパフォーマンスを実現し、ブーストモードを利用すれば最高出力475kW/最大トルク830Nmに達するパワーで、パワフルに、スポーツカーを思わせる発進加速が味わえます。考え抜かれたパワートレインの配置による低い重心と理想的な前後重量配分。それによってもたらされる正確でダイナミックなハンドリング。さらには、前後アクスル間の駆動トルク配分を連続的かつ完全可変的に、精緻でインテリジェントな電子制御へと劇的な進化を遂げた新世代の電動quattroとAudiの数々の革新的な技術を組み合わせることで、パワフル、俊敏、ダイナミック、走りに求められる本質を高次元で実現し、そのすべてをゼロエミッションで叶えます。

モビリティの選択は、
地球の環境と共に考える時代へ。

弊社は、e-tronご購入金額の一部を
日本自然保護協会を通じて
お客様の代わりに日本の環境保護に役立てます。

鷹

日本自然保護協会は、「自然のちからで、明日をひらく。」という活動メッセージを掲げ、人と自然がともに生き、赤ちゃんからお年寄りまでが美しく豊かな自然に囲まれ、笑顔で生活できる社会を目指して活動しているNGOです。
日本自然保護協会では、絶滅危惧種の猛禽類イヌワシの保全活動や、手入れの行き届いていない人工林の森を生物多様性豊かな自然の森に戻していく活動などを実施しています。
弊社は、公益財団法人日本自然保護協会を通じてe-tronご購入金額の一部を生物多様性豊かな森づくり活動に役立てます。

赤谷の森のイヌワシが
3年ぶりに繁殖成功!
2021.01.04(2021.01.07 更新)
赤谷の森のイヌワシは、2010年以降6年連続で繁殖に失敗していましたが、今年は2016、2017年に続く繁殖成功です。
巣立った幼鳥は地元小学生によってミライと名付けられました。
イヌワシが狩りをする場所の創出試験は、2015年に約2haのスギ人工林を伐採し、その後も2018年に約1ha、2019年約1ha、2020年0.6haの伐採を進めてきました。
これらの伐採地を1km四方の範囲内につくることで、イヌワシが効率的に獲物を探せるようにしています。
伐採地の創出が繁殖成功に貢献していると考えており、多くの方のご支援による繁殖成功と言えます。